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2006年6月に作成された記事

2006/06/28

筋力トレーニング講座11回目

トレーニングジムの自販機で”バーム”というスポーツ飲料が売っている。
値段は¥250。普通の缶飲料の2倍以上の値段。
だが、私は昔からマラソン大会の時など好んで飲んでいる。
これを飲むと、飲まない時より持久力が伸びているような気がする。
グリコのキャラメル(←例えが古い)ではないが、一缶で数百メートル余分に頑張れる、そんな感じ。
先週、かなりキツイメニューで大変だったので、バームを買ってトレーニング前に一気飲みした。
他の受講生さん(女性)が私を見て「バーム飲んでる!」と一言。
「あとで元気が出てしょうがないでしょ?!」って、ちょっと勘違いしてるみたい?(汗)
バームのおかげか、先週よりも楽に感じたのは気のせい?

■今日のメニュー
「中高年の筋力トレーニング(第11回)」 一時間筋トレ

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2006/06/27

暑さ対策

今日は仕事休み。昼前、いつもの防波堤コースでジョギング。
蒸し蒸しするが曇り空のおかげで暑さはそれほどでもない。
とはいっても、今年最高に汗を掻いたかな?
夏になるとジョギングするのも容易ではない。
炎天下に無理して走るとクラクラしてかなりヤバイ。
朝方か、夕方以降走れば良いのだが、なかなかそうもいかない。
今年は昨年の反省から、夏のトレーニングは水泳中心にする予定。
暑さ対策として、首に巻きつけるタイプの保冷グッズを買った。効果はこれから。

■今日のメニュー
田子の浦港防波堤~国一バイパス富士川橋一往復 55分ジョグ(12km)

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2006/06/24

明日はサロマ湖100km

昨年、初挑戦したサロマ湖100kmウルトラマラソン。
今年もその時期がやってきた。
といっても今年はエントリーしていないんだけど。
でも、昨年と違って、今年の大会にはこの一年で知り合いになったランナーさんが多数参加しているのだ。
今は自分のことのように気にしている。
今夜はもうサロマ湖周辺の宿で前夜祭?じゃなくて、明日のスタートを待ち構えているはず。
さすがに100kmマラソンを走るのにはそれ相当の”覚悟”がいる。
緊張のピークに達しているランナーさんも多いかと。
私も昨年のブログを見直し、あの日のことを思い出していた。
フルマラソンを超えるドラマがあるウルトラマラソン・・・。
幸いにも昨年のサロマ湖100kmで完走でき、ウルトラランナーの仲間入りできたわけだが、この日を境にランナーとして一皮むけた感じがする。
あ~、正直今年も参加したかった。

◆◆2006サロマ湖100kmウルトラマラソンに参加されるランナーの皆さんへ◆◆
このスタートの地に立っているあなたがまず素晴らしい。
これまで努力してきたことを宝として、自分を信じて最後まで諦めずに完走目指してください。
健闘を祈っています。  旅ライダー469号より

■今日のメニュー
友愛パーク&ロードコース一周 41分ジョグ(8km)

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2006/06/21

筋力トレーニング講座10回目

今日は今までのメニューの中で一番キツイメニュー(毎度言ってる??)だった。
25kgのバーベルを背負ってスクワット45回、片足を前に大きく出してその姿勢でスクワット30回×右足・左足、そしてバーベルを持ち上げて上下に20回・・・はついに出来なかった。3回でギブアップ!
久々にフラフラになった。目が泳いでた・・・。
でも、このくらいの負荷を掛けないと筋力アップの効果はなかなか出ないのだ。
この前の「SAIKO ROAD RACE」で、後半スピードアップできたのは、まぎれもなく筋トレのおかげだと思っている。
あ~でも本音は、来週が恐ろしい~かな?

■今日のメニュー
「中高年の筋力トレーニング(第10回)」 一時間筋トレ

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2006/06/18

「SAIKO ROAD RACE」(20kmの部)

富士五湖のひとつ、西湖(さいこ)を2周する20kmの部に参加。
ゼッケン№はなんと「3」。
こんなに若い番号は初めてだ。(もちろん実力順でなく、申し込みが早かっただけ、でしょ?)
今日はついに雨のレースとなってしまった。
昨日から降り続く小雨。今朝もまだ雨は止んでいなかった。レース中だけでも止んでくれ~。
スタート30分前、一旦は雨も止んで喜んだのもつかの間、スタート直前にまた雨が降ってきた。
それでもスタートしてしまえば気にもならない。
雨は降ったり止んだりの繰り返し。それほど強い雨でなかったのが救い。
暑さも雨のおかげでそれほど感じない。
調子の方は予想以上に好調だった。
前半はいつもの調子でゆっくりペース。後半徐々にペースを上げていった。
前半10kmラップは52分。後半10kmのラップはなんと46分!
自分でもビックリ!!
あまりタイムにこだわって走るのは好きではないが(”楽しく走る”ことが最優先!)、願わくば1時間40分を切れたらいいなぁと思っていた。
10kmのラップを見た瞬間に、この目標は難しいと思った。
タイムを確認するのはやめて、体の調子に合わせて走ってみた。
意外と楽に走れる感じがしたので、除々にペースを上げていった。
次々とランナーを抜いていくのは、正直気分が良い。(抜かれていくよりは)
残り3kmでさらに加速。
ゴールまでスタミナが持つか賭けだったが、もしかしたら1時間40分を切れるかもしれない・・・。
しかし残り2kmで息切れしてきた。それでも最後の力を振り絞って走る、走る。
雨も今まで以上に激しく降ってきたが、そんなことはもう関係なかった。
ゴールの電光掲示板は1時間48分6秒。
あれ?40分切れてなかった??がっかり・・・。
と思ったが、それは10分早くスタートした10kmの部の掲示板だった。
隣にちゃんと20kmの部の掲示板があるではないか。ってことは40分切れた?!
腕時計のストップウオッチは確かに1時間38分6秒で止まっている。
やった~!自己ベストだ!!
昨年はサロマ湖100km直前の最後の調整を兼ねた大会だった。
昨年の20kmの部、記録は1時間40分21秒だった。
あれから1年。念願叶い、ウルトラランナーの仲間入りもできて、少しは成長したかな?

■今日のメニュー
「第22回 SAIKO ROAD RACE」 (20kmの部) 完走
記録:1時間38分6秒 
2006618saiko1

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2006/06/17

大会前日

明日は「利尻島一周悠遊覧人G」以来のマラソン大会「SAIKO ROAD RACE」だ。
部門は20km。
昨日、おとといと2連休だったのにもかかわらず、また怠け癖が再発して、練習しなかった。あ~あ。
今日は仕事が早く終わり、雨も降っていなかったので、反省も兼ねて練習することにした。
土曜日の友愛パークは少年サッカー大会が開かれていて、とても賑やかだった。
友愛パークは駐車場が広くとってあるので、車を置くところを探す心配もない。
これは助かる。駐車違反の取り締まりも厳しくなったことだし。
筋力トレーニングの効果もあってか、富士山スカイラインの上り坂も苦しくなく走れた。
明日はなんとか天気もって欲しい。

■今日のメニュー
友愛パーク&ロードコース 40分ジョグ(8km)

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2006/06/14

筋力トレーニング講座9回目

4月から始めたこの講座も2ヶ月半が経過。
今のところ、出席率は100%だ。
毎週1回の筋トレで果たして筋肉が付くのかどうか少々心配ではあったが、最近なんとなく筋肉の張りが以前より強くなってきたかな?
でも、まだまだ上半身は品疎だな。(汗)
先生に「週一回の筋トレで効果が出るでしょうか?」と聞いたところ、もちろん効果はあるとのこと。
特に背筋が付いてきているとのことで、上り坂を走ればその効果が分かるらしい。
確かにマラソンの上り坂もそれほどペースダウンすることもなく、淡々と走っていられるようになってきた。
徐々にではあるが確実に効果が上がってきているのだろう。今後も楽しみだ。

■今日のメニュー
「中高年の筋力トレーニング(第9回)」 一時間筋トレ

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2006/06/13

一週間振り

利尻島一周マラソンから、はや一週間が過ぎた。
あっという間に時間は過ぎていく。
ジョギングもようやく再開。
梅雨に入り、ジメジメとしたはっきりしない天気が続くが、走り出してしまえば気持ちがいい。
今日は走っている途中で右足の小指がどうしようもなく痛くなった。
靴下がズレたのかと思って確認したがそうでもなかった。
来週の日曜日は富士五湖の西湖で行われる「SAIKO ROAD RACE」(20km)だ。
小指の痛みが少々心配だ。

■今日のメニュー
友愛パーク&ロードコース 41分ジョグ(8km)

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2006/06/07

筋力トレーニング講座8回目

先週は講座が休みだったので、2週間振りの筋力トレーニング講座となった。
受講生のランナーさんから「利尻はどうでした?」と聞かれたので「とっても良かったです!」とにんまり答えた。

相変わらず先生から与えられたメニューはキツイ!
20kgのバーベルを肩に背負ってのスクワットはかなり堪える。
途中で血の気が引き、顔が青くなっていくのが分かる。
この感覚、久々に100mをダッシュした時と同じだ。
それでもなんとかメニューをこなし、ホッとひと息。

トレーニング中はTシャツに短パン姿なのだが、遊び心でTシャツは毎回違う柄のものを着ていくようにしている。
前回までは、マラソン大会でもらったTシャツを代わる代わる着ていった。
おかげで私がマラソンランナーだということは、受講生の皆さんにすっかり浸透しているようだ。
ところが、前回でマラソンTシャツもネタが尽きたので、今回から沖縄シリーズにした。
沖縄はTシャツ文化がとても進んでいる。
沖縄各地で数え切れないほどのオリジナルTシャツが売られているのである。
たとえば小さな島の泡盛製造所に泡盛と一緒になぜかオリジナルTシャツが置いてあったり。(もちろん売り物として)
それから、沖縄そば屋、ステーキハウス、旅人宿等々にも。
高校卒業記念のTシャツなんてのもあるらしい。
話がかなり逸れたが・・・。
今日は日本最西端の島・与那国島にある泡盛「どなん」Tシャツを着ていった。
背中に大きな字で「どなん」と書いてある柄だ。
さっそく「なんて書いてあるか気になるから見せて!」「どういう意味?」「あなた酒屋さんなの?」と、いろいろ反応があった。
「沖縄に与那国島という島があって、そうそう”Dr.コトー”のあの島・・・」と、ついつい熱く語ってしまう自分。
私のプライベートが、毎回着ていくTシャツによって徐々に明らかになっていく?!

■今日のメニュー
「中高年の筋力トレーニング(第8回)」 一時間筋トレ

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2006/06/04

利尻島一周悠遊覧人G」(その3)

30km地点を過ぎ、レースも後半戦へ。
スタートしてからちょうど3時間が経過。
もうすぐオタドマリ沼だ。
マラソンコースからは少し外れているが、もちろん寄り道した。
駐車場には大型観光バスが何台も止まっていた。
駐車場の周りには、売店が数件。
バスから団体客が降りてくると、各売店からいっせいに呼び込みの声が掛かる。
沼の遊歩道を少し東側に歩いていくと、水面に利尻富士がきれいに映っているポイントを見つけた。
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すっかり”観光客”となっていた。ランナーであることを一瞬忘れてしまったようだ。
再びコースに戻り、走り始める。オタドマリ沼から先は少しキツイ上り坂だ。
寄り道のし過ぎか、だんだんと足が重くなってきた。
次のエイドが待ち遠しい。お腹もだいぶ減ってきた。あの白いお餅はあるだろうか・・・。
森の中の道を抜け、再び海岸沿いの道へ。
鬼脇を過ぎると赤白のノッポ灯台が見えてきた。石崎灯台。
遠くにはオロロンラインの陸地がぼんやり見える。
40km地点の看板の前でひと休み。あと15km。足取りはかなり重い。
立ち止まっていてもゴールは近づかない。一歩ずつでも前に進もう。
自分の前後には同じようなペースで走っているランナーさんが数名。
前を走っているランナーさんを目標に頑張って走る。
ふと、庭の手入れをしていたおじさんが「ご苦労さん」と声を掛けてくれた。
「ありがとうございます」と答える。元気が沸いてきた。
野塚展望台から鴛泊港とペシ岬が見えた。あと少し・・・と思ったが、なかなか近づかない。
2006rishiri11
後ろの方から、タッ、タッ、タッと、もの凄い勢いで足音が聞こえてきた。
オレンジのキャップを被った女性ランナーが、まるで風のようにあっという間に自分を追い抜いていった。
追い抜き際に「ガンバです!」と声を掛けてくれた。
もの凄いラストスパートだ。真似したくても出来ないなぁ。
後で知ったが、同じ宿に泊まっていたOgamanさんのお友達だった。
道の脇に目をやると、ところどころ砂利の間から黄色いきれいな花が咲いている。
なんて花だろう。後で調べたら「リシリヒナゲシ」という花だった。
最後のエイド。6時間以内にゴールは無理そうだ、というか無理だ。
ラスト3kmは思いっきり楽しんで走ろう!
ようやく鴛泊港。見慣れた景色。やっと帰ってきたゾ~!
最後の坂を苦しいが笑顔で上る。「もう少し、頑張って~!」と声援を受ける。
坂道を上りきると「利尻島悠遊覧人G」の横断幕。
その先は泊まっている「お宿マルゼン」。ちょうど宿の兄さんがいたので声を掛けた。
宿の前で記念写真を撮る。こんなことは初めて。
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あと500m。コンビ二のT字路を左に曲がれば、いよいよゴールだ。
すでにゴールしていたランナーさんに「お疲れさま~!」「お帰りなさ~い!」と声援を受ける。
開発総合センター駐車場、両手を挙げてゴ~ル!!
終わってみればあっという間だったかも。
寄り道いっぱいして楽しみながら走る。大会名「利尻島悠遊覧人G」の通りのマラソン大会だった。
ランナー仲間のYさんがゴールの写真を撮ってくれた。
もう一人のランナー仲間Uさんも、もうゴールしたらしい。
センターの中で豚汁をいただき、ひと休み。
落ち着いたところで、利尻富士温泉へ車で送ってもらった。
温泉から戻ると、ゴール地点で応援した。
スタート地点でお話したOgamanさんも無事完走。
大会終了16:00まで応援を続けた。
皆さん、ゴールした瞬間の表情がそれぞれ違っていて興味深かった。
閉会式ではビールで乾杯!
最後の最後まで楽しい大会だった。

■今日のメニュー
「利尻島一周悠遊覧人G」 55km完走。
記録:6時間10分

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「利尻島一周悠遊覧人G」(その2)

目の前には青い海、そして礼文島。左手には残雪の利尻富士がデ~ン!と目の中に飛び込んでくる。
すごい絶景!思わず利尻富士の写真を撮ろうとしたその時、「撮りましょうか?」と声が掛かった。
昨日のフェリー、そして宿も一緒だったOgamanさんだった。
走りを中断してまでお願いするのも悪いなぁとは思ったが、せっかくなのでお願いした。
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しばらくOgamanさんと話をしながら走った。
道路に設置してある気象計の表示は、”風速4m、気温11℃”。
風はまだまだ冷たかったが、心の中はこの素晴らしい環境の中で走れるという幸せな気持ちで熱くなっていた。
沿道の庭先では桜が満開だった。
徐々にエンジンが掛かってきたようだ。ペースが少しずつ上がる。
途中で大会実行委員長のKさんグループを追い抜いた。
小さな漁港をいくつか通り過ぎ、沓形地区に入ると家が増え、急に街らしい風景に変わった。
初めて利尻島を訪れた10数年前、YHで借りたママチャリに乗って沓形まで”うに丼”を食べに来た思い出がある。
生まれて初めて食べた”うに丼”だった。値段は高かったけど美味かったなぁ。
懐かしい沓形の街を過ぎ、再び海岸線を淡々と走る。ランナーの姿もまばらとなってきた。
相変わらず景色の良いところでは立ち止まり、デジカメをウエストポーチから取り出しては、パシャパシャと撮っていた。
これほどまでに、”走る楽しみ”と”観る(撮る)楽しみ”が両立できる大会はないかもしれない。
それでも前半で5km30分ペースは維持しているから、かなり調子が良いのだろう。
2006rishiri8
走っていて気づいたことだが、利尻島の地名には”泊(とまり)”という字が付くところが多い。
鴛泊、本泊、蘭泊・・・きっとアイヌ語に関係しているのだろう。
2時間も走るとお腹も空いてきた。エイド(給水所)が待ち遠しい。
エイドはおおよそ5km間隔で設置してあるので、ランナーも安心だ。
しかも親切に「次の給水所まであと1km」と案内表示まで。
表示を見たランナーは、あと1km走れば給水所だからもう少し頑張ろう!という気持ちになれる素晴らしい配慮。
エイドにはスポーツドリンク、水のほか、バナナ、お餅、黒飴、おにぎり、梅干などが置かれていた。
お餅が意外と美味しかった。ほのかに甘くて、それでいてベト付かず・・・。
「ご馳走様でした~!」とお礼を言って、また元気に走り出す。
仙法志地区に入ると利尻富士の山頂に雲がうっすらと掛かってきた。
スタートしてから2時間半が経過。気持ち的にはお昼頃の感覚だが、まだ朝8:30なのだ。
時々、地元の方が「ご苦労さん」「頑張って」と声を掛けてくれる。
私もなるべく手を上げて「ありがとう」と応える。
ここから後半戦。調子は上向きだ。
観光バスが道の途中で観光客を降ろしていた。何かあるのかなぁ?
そこは南浜湿原だった。比較的小さな沼に利尻富士。沼には白い花がたくさん咲いていた。
さっそく写真を撮っていると、一人の観光客のご婦人が「余裕ですね」と声を掛けてきた。
「さっきバスガイドさんがね、写真撮っている余裕のランナーさんがいますって、あなたのこと言っていたわよ」とのこと。
「こんなに素晴らしい景色ですから、写真撮らないともったいないですよね~」と笑って答えた。
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再び走り始めると、先ほどの観光バスが私を追い抜いていった。
バスの窓から、さっき話をしたご婦人が一生懸命手を振ってくれていた。
私も大きく手を振り応える。一瞬の出逢いと別れ。寄り道もいいもんだ。

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「利尻島一周悠遊覧人G」(その1)

北海道のマラソン大会に参加するのは、昨年のサロマ湖100km以来2回目だ。
今回は、この大会に誘ってくれたマラソン仲間のYさん、そして元同じ職場だったUさんと一緒にエントリー。
大会前日に現地集合した。

「利尻島一周悠遊覧人G」のコースは、利尻島鴛泊(おしどまり)を基点に、島を半時計周りに55km走るプチウルトラマラソン(?)。
制限時間が10時間と余裕があり、順位やタイムを競うばかりでなく、利尻島の自然や人とのふれあいを楽しみながら走ろう!というマラソン大会だ。

昨日は午後受付、夕方から交流会があった。
受付時にゼッケン、プログラム、参加賞の利尻昆布と白い恋人のお菓子を受け取った。
実はこの大会の呼び名だが「悠遊覧人G」をずっと「ゆうゆうらんじんじー」と読んでいた。
どういう意味なんだろうと思っていた。
プログラムをもらって、やっと勘違いに気づいた。正しくは「ゆうゆうらんにんぐ」。
ああ、なるほどそうだったのかと、いまさらながら感心した。

また、この大会のゼッケンが実に可愛いというか、素晴らしい!
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「白い恋人」という北海道を代表する銘菓があるのだが、トレードマークに描かれている山が利尻富士。
ということで、ゼッケンも「白い恋人」仕様だった。一般的な紙製ではなく、しっかりした布製である。
今まで参加した数あるマラソン大会でも、これだけ凝ったゼッケンは見たことがない。
もちろん自宅の部屋に記念として飾るつもりである。
夕方からの交流会では、大会スタッフの方、地元ボランティアの方、各地から集まった200人弱のランナーの皆さんと美味しい地元料理をいただきながら親睦を深めた。

さて、いよいよ「利尻島一周悠遊覧人G」大会当日である。
今朝は、日の出の時刻に間に合うように朝3:40に起きた。
利尻島の宿「お宿マルゼン」さんのお兄さんに頼んであった朝食用の弁当を受け取る。
3:50、ペシ岬横の海岸線から見事な朝日が昇った。素晴らしい~!
思わず外に飛び出し、写真を撮りまくる。
興奮冷めやらぬまま部屋に戻り、弁当をほおばる。
テレビの天気予報によると、今日は晴れのち曇り。よしよし!

5:00、宿の車でマラソン会場の利尻島開発総合センターへ。
残雪の利尻富士がくっきり!
こんな晴天は久々とのこと。日頃の心掛けが良かったのかなぁ・・・なんて。
風がない分、昨日ほど寒くはない。
ランシャツは、半袖にしようか長袖にしようか直前まで迷ったが、長袖に決めた。

開会式の後、開発総合センター横の道路へ移動。スタートの時を待つ。
利尻富士をバックに記念撮影したり・・・緊張感?ないなぁ。
2006rishiri6

6:00、スタート!
あ~始まったんだなぁという感じのスタートだった。
皆さん、意外とペースが速いんじゃないかい?
夕陽ヶ丘展望台を過ぎる頃、海の向こうに懐かしの礼文島が見えてきた。

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2006/06/02

稚内にて

いよいよ利尻島一周マラソンの旅が始まった。

東京羽田空港からANA直行便で1時間50分。
あっという間に日本最北端の街、稚内に着いた。
飛行機で隣の席に座っていた方も、利尻島一周マラソンに参加するランナーだった。
しかも、私にこのマラソン大会を勧めてくれたYさんとも知り合いだった。
偶然の出逢いは、羽田空港からすでに始まっていた。

稚内の天気は曇り。気温9℃。予想以上に寒い。
フリースの長袖を一枚持ってきて正解だった。

今日は利尻島には渡らず稚内泊。宿は稚内モシリパYH。
荷物をYHに預け、旅人が集う喫茶店「お天気屋」さんで昼食。
4年振りに訪れたが、マスターは顔を覚えていてくれた。

一旦YHに戻り、ノシャップ岬までジョギングすることにした。
片道4km。往復1時間くらいで帰ってこれるだろう。
観光も兼ねてまずは防波堤ドームへ。ローマの遺跡を思い浮かべる迫力のある美しい建造物だ。
2006rishiri3
続いて稚内フェリーターミナル。ここから利尻島、礼文島のフェリーが出ている。
すでに最終便は出航していて待合室は静かなものだった。
来た道を一旦戻り、海岸沿いの道をゆっくり走る。
海は凪で静かだ。海岸沿いには水産加工場がいくつもあり、いい匂いが漂っていた。
やがて赤白の縞模様の灯台が見えてきた。もうすぐノシャップ岬だ。
2006rishiri1
ノシャップ岬は風が強かった。
昔からあるノシャップ岬の木の標識の前で記念撮影。
折り返しは道道を走る。自衛隊の駐屯地があった。
せっかくだから稚内公園にも行ってみよう。
急な上り坂は息が上がる。道路の端にはまだ残雪が一部残っていた。
道端には黄色いタンポポ(?)の花。白いのもある。思わず写真を撮る。
稚内市街が一望できる稚内公園に到着。
2006rishiri2
ここまでジョギングでやってくる観光客は私くらい?
そろそろお腹も空いてきたし、YHに戻ろう。
稚内公園のロープウエイは廃止になったとか。
一度も乗らなかったなぁ。
YHに戻る頃には、少し汗ばむほどだった。
やはり旅先でのジョギングはとても楽しい。

■今日のメニュー
稚内モシリパYH~防波堤ドーム~稚内F・T~ノシャップ岬~稚内森林公園~YH 
写真を撮りながらゆっくり1.5時間ジョグ (10km)

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