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2007/01/13

「宮古島100kmウルトラ遠足」当日(その4)

あと50km。まだまだ先は長い。

昨年は、中間地点から70km地点の東平安名崎までが実に長く感じた。
この区間はエイドが少なく、道も単調だ。
暑さで喉が渇き、足も棒になり、歩いたり走ったりの繰り返しだった。
今年はどうだろう。まだまだ元気だ。笑顔で走れている。

200711343
路面は濡れていた。中間エイドで休憩中に降った”にわか雨”のせいだろう。
かなり濡れていたから、スコールのような雨だったかもしれない。
休憩中でラッキーだった。
空は黒い雲に覆われていたが、そのおかげで暑さからは逃れられた。

中間エイドで斉藤店長さんと話をしていた女性ランナーがいたので声を掛けた。
斉藤店長さんのお客さんで、お店のランニングクラブ所属のKさん。
「アスリートの風」にもゲスト出演していたとのこと。
そういえば・・・思い出した!
色白で素敵な笑顔が印象的。元気いっぱいのお嬢さんだった。

相変わらず、さとうきび畑が広がる風景。
ダンプカーに、収穫したさとうきびの束をショベルカーを使って積んでいた。
60km地点通過時刻、11時55分。(スプリット6時間55分)

天気も次第に回復してきた。
200711341
しばらくすると、先回りしていた斉藤店長さんと仲間の皆さんが手を振って応援してくれた。
感動の再会。また元気が復活!

時々現れる「東平安名崎○km」の案内標識を見上げては、あと何キロで東平安名崎なのか確認する。
なかなか減らないキロ数に、やはりこの区間は長い!と思った。

64kmのエイドでは、スタッフが三線を弾きながら迎えてくれた。
65km地点通過時刻、12時34分。(スプリット7時間34分)
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リゾートゴルフ場の横を走っていたら、柵に絡みついた蔓(つる)に、なにやら丸い実がなっているのに気付いた。
かぼちゃのようなスイカのような、でも直径3,4cmしかない小さな実。
珍しいので、写真に収めた。きっと食べられない実だろうな。

携帯が鳴った。「石嶺とうふ店」のご主人からだった。
私のために応援に向かっているという。
もうすぐ東平安名崎と告げると、そこで待っていてくれるとのこと。
忙しいのに申し訳ない。でもうれしかった。

青空が戻ってきた。
やっとやっと東平安名崎に向かう分岐点が見えてきた。
この分岐点が67kmと72kmのエイドとなっている。
つまりは東平安名崎まで行って帰ってくると5kmあるということ。
けっこうな距離である。
エイドでひと息ついてさあ出発だ。

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ながーく続く一本道から見える海と空と燈台。
わ~!っと、叫びたくなるくらい素晴らしい風景が広がっていた。

岬に向かう途中、ムコネットランナーかもりんさんの友人タカさんとすれ違った。
ウルトラ初挑戦のタカさんだったが、素晴らしいペースではないですか!

さすが宮古島を代表する景勝地だけあって、一般の観光客もたくさん訪れていた。
燈台手前1kmくらいに駐車場があり、そこから先は歩道となっている。
昨日は両親と3人で東平安名崎の燈台に上ってこの絶景を楽しんだ。

200711346
ここにもエイドがあり、スタッフの方に写真を撮ってもらった。
燈台のところでUターン。
70km地点通過時刻、13時20分。(スプリット8時間20分)

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