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2007/05/27

山中湖ロードレース

先月末のチャレンジ富士五湖で私設エイドをした時に知り合いになった神奈川のえりちゃんファミリー。
えりちゃんのお父さん・えりパパさんが山中湖ロードレースでハーフデビューすることを知って、自分も急遽エントリーすることにした。

エントリーしたのは、申し込み締め切り日の夜、インターネットからエントリーした。
一万人を越えるランナーが参加する人気の大会。
入金先着順なので人数枠に達した時点でエントリーは締め切られるとのこと。
もし人数枠に達していた場合は、参加料は手数料が引かれて戻ってくるようだが。
大会一週間ほど前にゼッケン通知のはがきが来て、ようやく安心した。

山中湖の駐車場の数は、わりとあるほうだが、一万人規模ともなると満車になること必至だ。
ハーフスタートは9:15だが、早目に出発しないと!

4:30起床。お腹の調子はだいぶ良くなったが、念のため正○丸、飲んでおこう。
5:00、自宅を車で出発。
いつのも通勤路コースR469で御殿場へ。
御殿場からはR138で山中湖へ。

6:00、湖畔周辺には何ヶ所か駐車場はあったが、スタート地点に近い駐車場はすでに満車。
幸い500mほど離れた臨時駐車場に車を止めることができた。
あと1時間もしたら、ほとんどの駐車場が満車になってしまいそうな込み具合である。
標高がわりと高い(何m?)山中湖。
朝はまだ寒いくらい。それでも天気が良いから気にならない。

6:30、受付会場の山中湖中学校に向かう。
会場にはランナーグッズのブースなど、たくさんテントが並んでいた。
校舎一階の教室の窓が受付窓口。なるほど、グッドアイデア!

受付を済ますと、さっそくブースで何かお買い得な商品はないかとウインドショッピング。
あるある、出血大サービス品いっぱい!
30%引きは当たり前。中には70%引きなんてのもある。
夏用のウエアとランパン、帽子を買った。
まだまだ買いたいものはいっぱいあったが、衝動買いは悪い癖。
グッとこらえて、駐車場に戻ろう。
と、目の前にいるのはチャレンジ富士五湖でお会いしたムコTランナーのシゲキングさん。
偶然ばったり再会。お互いに近況報告。
そろそろ神奈川からえりちゃんファミリーも到着する頃だろうか。
携帯でメールしようと確認したら留守電が入っていた。
もう到着して受付も済ませたとのこと。
あれれ、自分の方が遅くなっちゃった。

シゲキングさんのラン友さん(女性)も東京からバスで到着。
そうこうていると、ムコTランナーのくまプーさんとも再会。
くまプーさんは膝の故障でしばらく大会は出られないとのこと。
今日は応援に周ってくれるそうだ。

一旦、解散してスタート地点で落ち合うことに。
湖畔沿いの国道は大渋滞。やはり早めの到着で正解だった。
駐車場に戻ると、もう満車状態。
ムコTにゼッケンを付けていると、えりママさんから電話が。
スタート地点のすぐ脇に車を停めることができたとのこと。
えりちゃんファミリーにさっそく会いに行こう!

車はすぐに分かった。ほんとだ。スタート地点の真横に止まっていた。
「おはようございます!」
えりちゃんファミリーとは、チャレンジ富士五湖以来約一ヶ月振りの再会。
えりパパさんのお友達でムコTランナー246号さんとは初対面。
246号さんは、久々のレースとのこと。
えりパパさん、初のハーフ挑戦でかなり緊張気味。
パパさんは今日から「ムコTランナー129号」としてデビュー!
えりちゃん、えりママさん、朝早くからお疲れさまです。
今日は応援、よろしくね!

富士山もバッチリ見えてる。
お約束の記念撮影。
「オレンジの波」ブログ、マラソン中継係のかもりんさんへメールする。

9:00、そうこうしているうちにハーフの部スタート時間15分前。
えりちゃん、えりママさんに見送られ、ムコTランナー3人衆はスタート場所へ。
ところが、シゲキングさんがまだ来ない。どうしたんだろう?
また最後尾スタートかな?
スタート地点はランナーでいっぱい。
身動きとれないくらい、というか脇道にランナー溢れてる。
アナウンス「今日は暑くなるのでマメに給水してください」と何度も注意喚起。

2007yamanakako3
若干の緊張感と期待感を感じつつ、スタート時間がやってきた。
9:15、花火が打ち上げられて「あれスタートしたの?」という感じでスタート。
数秒間止まったまま。周りのランナーみんなで苦笑い。
ひと呼吸おいて、ようやく走り始めた。
周りの木々が太陽の光を浴びて輝いている。
気持ちいいなぁ。

今年からマラソンを始めたハーフ初挑戦のえりパパさん、スタートにしてはペースが速いんじゃないかと少し心配に。
えりパパさんの仕事仲間のムコTランナー246号さんは、しばらくして前方に消えていった。
そして、少しすると・・・スタート前のトイレ渋滞で遅れていたムコTランナーのシゲキングさんが追いついてきた。
シゲキングさんの話は止まらない。
今、マラソン大会であることを忘れてしまいそう。(笑)

2007yamanakako5
湖の北側に来ると湖面の向こう側に見事な富士山が。
思わず携帯で写真を撮る。

5km過ぎから噂に聞いた上り坂が。
勾配は少しキツイが木々の日陰で暑さはしのげた。
この坂をえりパパさんがどう乗り越えるかと心配していたが、取り越し苦労だったようだ。
しっかりした足取りでペースも落とすことなくグングン進む。
聞くと、家のそばのジョギングコースはこの坂よりもっと急勾配だそうだ。
坂道のトレーニングもしっかりしてきたえりパパさんに感心した。

坂道もなんなくクリアー。
左手には山中湖と富士山という絶景を眺めながらゴールを目指す。
シゲキングさんは普段は合気道の胴着を着て、マラソン大会に参加しているランナーさん。
今日はスタート前にいろいろあって(笑)、着替える時間が無くなってしまったらしい。
「もうすぐ車を止めた地点が近づいてくるから、着替えに行ったら?」と冗談を言ったら、半分本気になったようだ。

13km地点でえりちゃんとえりママさんの私設エイドが待っていた。
これにはえりパパさんも元気100倍!
私もシゲキングさんも、お菓子やドリンクをいただき、元気復活。
手を振って残り8km頑張ることに。
ありがとう!えりちゃん、えりママさん。

14km手前でゴールに向かう分岐点を眺めながら通り過ぎる。
シゲキングさんの友人から「ムコネット頑張れ~!」と声援を受けた。
ハーフのコースは、湖を一周してさらに4km進み、そして折り返して最後に上り坂500m。
折り返してきたランナーを見ながら、いつ折り返し地点が見えてくるのか気になる。

あのカーブを過ぎたら・・・まだか?
何回か期待を裏切られながらも、ようやく折り返し地点が見えた。
えりパパさんもさすがに苦しそう。でも足取りはまだしっかりしている。
マラソン大会は5kmを一回経験しただけとは思えない走りっぷり。
3ヶ月間みっちりと練習してきた成果だね。

気温もかなり上がり、えりパパさんから「給水所はまだ?」と聞かれる。
もしもの時のために、ウエストポーチの中にパックのスポーツゼリーを忍ばせていた。
えりパパさんに渡し補給してもらう。シゲキングさんもどうぞ。そして自分も。

20km地点を過ぎ、やっとゴールへ向かう上り坂へ。
ここでえりちゃんとえりママさん、シゲキングさんの友人による大声援を受ける。
よし!あとちょっとだ。

えりパパさんも疲れはピークに達していたに違いない。
でも、なんとここでラストスパート!
次々とランナーを追い抜き、見えてきたゴールの中学校。
えりパパさん、シゲキングさん、私と、3人一緒にゴール!
ムコTランナーの谷口さんが迎えてくれた。

ゴールの後、参加賞のアイスがすごく美味しかった。
そしてその後、西湖畔でえりチャンファミリーと4時間もゆんたくしたのだった。
あ~楽しかった~!

■今日のメニュー
「山中湖ロードレース」 (ハーフの部)完走。
記録:2時間26分55秒

◎参考スプリットタイム(手元時計)
 5km 35分15秒
10km 1時間8分41秒
20km 2時間19分1秒

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