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2010/07/11

2010『富士登山(富士宮口新五合目より)』

昨年の富士登山は、須走口五合目を夜8時に出発したものの、寒さと睡魔、そして9合目からの大渋滞(もちろん登山者の)に巻き込まれ、あえなく登頂断念。

今年はその教訓を活かし、一番楽なコースである富士宮口新五合目を早朝5:35に出発した。
一緒に登ったのは、今年の『チャレンジ富士五湖(72kmの部)』で、ウルトラデビューした神奈川のラン友Tさん。(昨年の富士登山も一緒に登った)

今朝の富士宮口の天気は曇り。気温13℃。
風は多少強かったが、山頂付近も良く見えてスタートは快調だった。
Ca3a0831_r
途中途中で小休止(トイレは有料で¥200)しながら、無理せずゆっくりと登った。
夏休み前とあってか登山者もまだ少なく、”登山道渋滞”もほとんどなく、快適に歩けた。

Ca3a0840_r
山頂には、スタートしてから約4時間30分後の10:10に到着。
『富士登山競争』の練習と思われるランナーさんもチラホラ。

意外と早い時間に登頂できたので、日本最高地点(3775.63m)の”剣が峰”まで登ってみることに。
Dsc05612_r
山頂付近、噴火口の中には、まだ雪が結構残っていた。
剣が峰で記念撮影しているうちに霧が立ち込め、あっという間に辺りは真っ白になってしまった。

剣が峰を後にし、山頂の山小屋や富士山臨時郵便局のあるところまで戻ると、雨も降りだし風も強くなってきた。
寒さのため、手や口はかじかみ、思わず山頂の山小屋に避難。
寒さをしのぐため、¥800という”富士山頂価格”のカップラーメン(お湯入り)を買って食べた。(値段通り?美味かった!)

山小屋を出るとさらに天候は悪化していた。
11:15、強風と霰交じりの雨の中、覚悟を決めて下山開始!
メガネが雨で曇り、前が見えず。メガネを外して歩いた。
時折、立っているのがやっとというくらいの突風も吹いた。

「山の天気は変わりやすい」。
なるほど、軽装で富士登山したら遭難するのは当たり前!
この状況で良く分かった。

13:30、富士山の厳しさと怖さを体感しながら、なんとか無事、富士宮口新五合目に戻ってきた。
今回、疲れはそれほど感じなかった。
6合目を超えた辺りから「空気が薄いなぁ」と感じ、ちょっと酔っ払ったような感覚にはなったが。

なにはともあれ、怪我なく無事帰ってこれて良かった。
Tさん、お疲れさまでした!

■今日のメニュー
富士登山(富士宮口新五合目~富士山剣が峰~富士宮口新五合目) 2時間(休憩含む)歩く (距離不明)

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