2016/05/08

2016「富士裾野高原マラソン(ハーフの部)」

胸椎圧迫骨折から、ちょうど3ヶ月が経った。

この怪我の影響で、3月の「静岡マラソン(フル)」、4月の「掛川新茶マラソン(フル)」と立て続けに出走棄権。
ようやく今日、「富士裾野高原マラソン(ハーフの部)」に参加することが出来た。

2016年の初レース。
ハーフとはいえ、かなり走力が落ちてしまったので、しっかり走りきれるのか、また怪我をしないかと、心配だった。

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8:00、受付を済ませ、ブルートラックの裾野市陸上競技場に入る。

いつものように芝生の応援スペースに荷物を置き、身支度をする。

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真正面には残雪の富士山。
周りの若葉、ブルートラック、そして富士山という素晴らしいロケーション!
この風景を見れただけでも、「来て良かった」と思った。

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10:00、ハーフの部、スタート!

あいにく富士山は雲に隠れてしまったが、気温25℃を超える真夏のような好天に。

トラックを半周して、ロードへ。
いよいよ4km続く長い長い上り坂、通称「パノラマロード」。

5年前まで、よく仕事帰りに、このパノラマロードで練習したっけ。
フルマラソンやウルトラの前には、この坂を3,4往復も走ったりしたなぁ。
あの頃は、本当に元気だった・・・などと、懐かしく思い出していた。

今日は、とにかくゆっくりでいいから、途中で歩きださないように、しっかり走りきる。
これを目標とした。

1km地点通過。
うう~、キツイ!!(*_*;
「10kmの部にしておけば良かったなぁ」と、早くも後悔。

次々と、抜かれに抜かれる。
でも、気にしてはいけない。
今はガマン。最後3kmの下り坂になるまで、無理はしない。

5km通過、37分4秒。
キロ7分以上掛かってる。

予想はしていたが、こんなにも遅いペースで走っているのか・・・。
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現実を知り、少し落ち込んだが、こうして走れるようになれただけでも、幸せではないかと、気持ちを切り替えた。

コース途中で太鼓の応援が入る。
この暑さの中、長時間太鼓を打つのは、さぞかし大変だろう。
今年も元気をありがとうございます!

長い上り坂の最高地点である「大野路交差点」を左折。
少し平らになり、ひと息入れながら走る。
木陰になり、涼しい風が心地良い。

でもまたすぐにキツイ上り坂に。
沿道の声援に助けられながら頑張る!

須山郵便局手前から、ようやく下り坂に。
自然とペースが上がる。

10km通過、1時間8分18秒。
2時間以内完走は厳しそう。

下り、平地、また上りを何度か繰り返し、またパノラマロードへ。
10kmのランナーが反対車線を下ってきている。

以前「富士宮駅伝」のチームメイトだったNさんを見つけ、エールを送る。
なんだか元気が出てきたゾ。

給水所では、しっかり水分&給食補給。
甘い梅干しが、特に美味しかった。

周回コースを2周するのが、ハーフの部の特徴。
これがまた、追い打ちをかけるようにキツイんだなぁ。
でも今回、2周目はけっこう楽しく走れた。

13km地点を通過した頃から、足が前に出るようになってきた。
ようやくエンジンが掛かってきたようだ。

15km通過、1時間38分40秒。

再びパノラマロードに出た。
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ここから運動公園入口までは、3km以上続く長い下り坂だ。

勢いに任せて、ガンガン下る。
前半のスローペースがウソのように、ごぼう抜きしながら、前へ前へ。

ただ、骨折した箇所への衝撃が激しく、あまり無理をするとまたグキッとやってしまいそう。
そうなったら大変では済まないので、少しブレーキを掛けながら走る。

20km通過、2時間3分26秒。

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運動公園内に入り、大声援を受けながら、ブルートラックに帰ってきた。
ゴールまでしっかり走りきろう!

そしてついにゴール!!

タイムは、2時間8分49秒。

けっして良いタイムではなかったが(ハーフマラソンの自己ワーストタイムだった)、骨折してからここまで回復できたことを思うと、とても価値のある記録だと思った。

お楽しみにしていた”トン汁”は、残念ながら食べられなかったが、まあ仕方がない。

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大会スタッフの皆さん、ボランティアの中学生の皆さん、暑い中、本当に大変だったと思います。
皆さんの助けがあって、今年も楽しく走ることが出来ました。
ありがとうございました!
そして、応援してくれた全ての皆さんに感謝!!

■今日のメニュー
「第40回 富士裾野高原マラソン(ハーフの部)」 完走。
記録:2時間8分49秒

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2011/12/04

2011『NAHAマラソン』

4年振りに『NAHAマラソン』走ってきた。

参加人数2万3988人!
最高気温23℃!!

9:00、カウントダウンのあと、ついにスタート!
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Cブロックと、今年はかなり前の方に並べたので、スタートロスは1分50秒ほどだった。

国道58号線が、国際通りが、ランナーと応援の人、人、人で埋まる。
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スタートからゴールまで、ほとんど途切れない沿道の応援。
そして、”NAHAマラソン名物”とも言える”差し入れカメカメ~攻撃”(笑)。
応援している人も、一緒に参加しているって感じがgood!

仮装ランナーも数知れず。
今回仮装は封印して、まずは”サブ4完走”目指すことにした。
が、沿道からひときわ大きな声援を受けていた仮装ランナーたちを見て、ちょっぴり嫉妬。
「今度は絶対仮装して走ろう!」と誓うのであった。

中間地点の通過タイムが、2時間2分。
「もう半分走っちゃったの?」と思うほど気持ち良く走れていた。

サブ4完走するためには、後半ペースを上げないと!
「ヨシ!」っと気合いを入れ直して、ゴールを目指した。
ところが・・・。

中間地点を過ぎた頃から、また胃が痛くなってきた。
『新東名』での悪夢が蘇る。
「いやいや、まだまだ行ける!」と、自分に言い聞かせた。

30kmの通過タイムは、2時間52分。
あと12km。

胃痛が残る中、今度は頭が痛くなってきた。
なんでだろう・・・。
足も重くなってきて、ペースが上がらない。

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苦しくはあったが、「今回は絶対歩かない!」と心に決めていたので、途中で歩き出すことはなかった。

後半も沿道の皆さんから、黒糖やみかん、水など戴いたり、ハイタッチしたりして元気をもらった。
本当にありがたい。

35kmの通過タイム、3時間22分。
もっとペース上げないと!
わかっていても、なかなか足が前に出ない。
一番苦しい時。
35kmから40kmの区間が一番長く感じた。

ようやく、ゆいレール赤嶺駅までやってきた。
ここまで来ればゴールはもうすぐ。
頑張れ自分!

40kmの通過タイム、3時間51分。
サブ4完走はほぼ絶望的な状況だったが、とにかく最後まで精一杯走ろう!と、がむしゃらに走った。
不思議なもので、重かった足が急に軽くなり、スパートが掛けられた。

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沖縄セルラースタジアムが大きく見え、さらに加速。
公園内に入り、ラストスパート!
すごい声援!

このままゴールできるかと思ったら、陸上競技場をあと3/4周。
「えっ、まだあんなにあるの~!」とがっかりしてペースダウン。

ゴールゲートまであと50m!
最後の直線猛ダッシュ!!

ついにゴ~ル!!
タイムは4時間1分ちょっと。
ゴール直後、息が苦しくてその場に倒れ込んだ。
「大丈夫ですか?!」と救護係の人に心配させてしまった。

空を見上げながら、「あ~、これで終わったんだ~」と安堵。
サブ4完走はできなかったが、全力を尽くせたので後悔はなし。

完走メダルを首に掛けてもらい、完走証を受け取る。
久々の琉球ガラスの完走メダル。
あれ?Made in VIETNAM・・・。
まっ、細かいことは言わないで。

2011年の最後を飾る『NAHAマラソン』も、気が付けば「もう終わってしまったのかぁ」という感じ。
沖縄の皆さんの温かさ、優しさ、元気をたくさんいただいた『NAHAマラソン』だった。
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ありがとうございました!!

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完走後は、お楽しみの大宴会!
翌日の「沖縄タイムス」に、その時の記事が紹介された。

■今日のメニュー
『第27回 NAHAマラソン』 フルマラソン完走。
記録:4時間1分21秒

◎スプリット&ラップ
 5km:29分37秒(29分37秒)
10km:56分30秒(26分53秒)
15km:1時間25分(28分29秒)
20km:1時間54分7秒(29分7秒)
中間地点:2時間2分
25km:2時間24分41秒(30分32秒)
30km:2時間52分42秒(28分1秒)
35km:3時間22分34秒(29分51秒)
40km:3時間51分24秒(28分50秒)
ゴール:4時間1分21秒

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2011/11/27

2011『ふじかわキウイマラソン』

今日は『ふじかわキウイマラソン』ハーフの部、走ってきた。

今朝の富士宮の天気は晴れ。冷え込み厳しく寒い朝。

6:30、自宅を出発!
今日は嫁さんも一緒。
仕事が休みだったので、応援してくれることになった。

7:00、会場の富士市立富士川体育館に到着。
富士川河川敷が臨時駐車場。
めっちゃ冷たい風が吹いていて、ブルブルと震えながら受付を済ます。
寒い中、朝早くから準備してくれているボランティアの皆さんに感謝!

すぐ前は、一級河川の富士川(ふじかわ)。
富士山も良く見えている。
先日積もった雪、だいぶ解けてしまったなぁ。

出店ブースを回っていたら、欲しかったシューズが格安で売っていた!
アシックスGT-2160NEWYORK、¥7900なり。
う~ん、欲しい~!!
嫁さんに「買ってもいいかなぁ?」と聞くと、「いいよ」とOKの返事。
優しい嫁さんで良かった~。

色はブルーとレッドがあった。
ブルーは少し地味に感じた。
これから先、気持ちをグングン上げていきたいという意味も込めてレッドにした。

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GT-NEWYORKシリーズはこれで3足目だが、赤色のシューズを買うのはおそらく初めて。
この真っ赤なシューズで次週の『NAHAマラソン』を走ると思うと、ますます楽しみになってきた。

さて、新しいシューズは”慣らし”が必要。
『NAHA』までには、あと一週間しかない。
それならば、今日のレースから使ってしまえ~!
ということで、買ったばかりの”赤いNEWYORK君”、今日がデビュー戦となった。

スタート前に、先週の『新東名』で一緒だったH夫妻と合流。
フル初完走したH君は、足にマメができて、今日のレースはDNS。
10km初完走したNちゃんは、今日は5kmに参加。

スタート30分前から準備運動&アップ開始。
先週の『新東名』での教訓を活かさないとね。

9:45、ハーフの部、スタート!
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右手前方には、大きな富士山がランナーを応援。
今年もあのジェットコースターのような急坂を2回も上って下るのかと思うと、ちょっとゾッとするが、覚悟を決める。

沿道の温かい声援に「ありがとう!」と手を振りながら、まずはほぼ平坦な田園地帯の前半戦。
”赤いNEWYORK君”の履き心地、やっぱりいいね~。

最初の折り返しを過ぎて5km地点。
ラップは23分7秒。
おっ、キロ5分切ってる。ちょっと飛ばし過ぎか?
それでも息は苦しくないし、このままのペースで走ってみる。

途中で右折し、いよいよ”お山コース”へ。
新東名の巨大な橋脚を横目に急坂を上る。
苦しい中、地元の皆さんの声援が後押ししてくれる。ありがたい。

ヘトヘトになりながらも最初の坂のピークを越えて給水所。
一杯の水が美味いったら。

今度はものすごい下り坂を駆け下りる。
10km地点のラップ、24分40秒。
おっ、まだキロ5分切ってる!
今日は調子が良さそうだ。
このままのペースで行けたら最高だなぁ。

次は二回目の激坂。
歩きたくなるが、ここは根性で歩かないゾ!
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コースは次第に新東名よりも高くなり、新東名を走るサイクリスト達が多数見えた。

長い長い上りをようやく過ぎ、キウイ畑の広がる最頂部付近で折り返し。
15km地点のラップ、25分30秒。

よっしゃ!これからは下るだけだ。
気合いを入れ直して、重力に任せてガンガン下る。

”お山コース”を抜けて、再び田園コースへ。
10kmのランナーと合流し、多少込み合うが勢いは止まらず、”ごぼう抜き”しながら、ゴールを目指す!

表彰式のアナウンスが聴こえはじめた頃、20km地点通過。
さすがに息も苦しくなってきたが、もう少しのガマン。
とりあえずラップのボタンを押す。
(後で確認したら、19分28秒だった!)

体育館が見え、ラストスパート!
嫁さんの姿を発見し、親指を立てて応える。
ゴール直前でサングラスを外し、バンザイしながらゴール!!

1時間37分台。
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久々に1時間40分切れた。うれしい~!!

やっと本調子に戻ってきた感じ。
ダメダメだった先週の『新東名』も、決して無駄な経験じゃなかった。
努力は裏切らない。
ホント、そうだなぁと、つくづく思った今日のレースだった。

大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、地元の皆さん、応援してくれた全ての皆さん、ありがとうございました!

■今日のメニュー
『第21回ふじかわキウイマラソン』 ハーフの部、完走。
記録:1時間37分48秒

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2011/11/20

2011『ふじのくに新東名マラソン』

『ふじのくに新東名マラソン』、走ってきた。
練習不足、日頃の不摂生がたたり、久々に4時間切れない厳しい結果となった。

来年初夏(2012年6月)開通予定の新東名、沼津~富士間を往復するコース(フルマラソン)。
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そして、実家のすぐ前(新富士インター付近)を通るという”超地元”の大会だ。
最初で最後、一度きりの大会。
ずっと思い出に残る大会になりそうだ。

スタート、ゴール会場は駿河湾沼津SA。
建物はまだ建設途中。
シャトルバスが次々とランナーを運んでくる。
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目の前には、現在の東名高速、沼津の街並み、そして駿河湾、伊豆半島の眺め。絶景だ。

今回、一緒に参加した仲間は自分を入れて5人。
地元のラン友でフル初挑戦のH君と10km初挑戦のNちゃん。
横浜のYさんは、今日のレースで9週連続のフルマラソン。
御殿場のUさんは、10年振りのフルマラソン挑戦。
自分は、完走すれば27回目のフル完走となる。

降り続いた大雨も朝には止んで、だんだん晴れてきた。
雨上がり特有の蒸し暑さが会場を包む。
この気温なら、長袖Tシャツも用意してきたが、半袖一枚で充分だろう。

9:10、真新しくて道幅の広~い本線上に出て、スタート整列の準備。
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「3時間台」のブロックに並ぶ。
少々、緊張気味。
トイレ(小)に行きたくなってきたが、今からは無理。
走り出してからトイレに行こう。
そういえば、準備運動もしてなかった・・・。


9:30、予想外に小さく鳴った号砲に、周りのランナー苦笑い。
ついにスタート!!

◎参考スプリット&5km毎ラップ
 5km:25分33秒(25分33秒)
10km:52分55秒(27分22秒)
15km:1時間18分7秒(25分12秒)
20km:1時間46分23秒(28分15秒)
25km:2時間16分43秒(30分20秒)
30km:2時間55分33秒(38分49秒)
35km:3時間32分56秒(37分23秒)
40km:4時間13分6秒(40分9秒)
ゴール:4時間30分20秒(17分14秒)

■今日のメニュー
『ふじのくに新東名マラソン』 フルマラソンの部、完走。
記録:4時間30分20秒

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2011/10/23

2011『八ヶ岳ロードレース(ハーフの部)』

2週続けてレース参戦。
今回は『八ヶ岳ロードレース』に初参加。
嫁さんは仕事のため、今回は一人で参加。

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会場は山梨県北杜市にある、ソフトクリームが大人気の清泉寮(せいせんりょう)。
実は今年7月に、嫁さんとドライブがてら、清泉寮に寄ってソフトクリームを食べていた。
清泉寮のソフトクリーム、¥350と少し高めだが、濃厚でメチャ美味い!
並んでも食べる価値があると思う。

心配していた天気だが、今回も先週に続きラッキーな天気となった。
天気の神様、ありがとう!

昨日は警報が出るほどの大雨だった。
しかし、今朝には雨も止み、次第に晴れ間も出てくるという天気に変わっていった。
気温も暑過ぎず、寒過ぎず、とても走りやすいコンディション。
おかげで、シューズがドロドロになることもなく、走り終わった後も、芝生の会場でゆっくり楽しめた。

レースの方は、ハーフの部に参加。
バイクや車では、何度も通っている「八ヶ岳横断道路」の一部を往復するコース。

勾配のあるカーブが何度も続くことは知っていたが、自分の足で走るとなると、どう走ったら良いか、迷うところ。
事前の情報によると、『富士吉田火祭り』と同じくらいか、それ以上にキツいコースとのこと。
前半の下り坂で飛ばし過ぎて、後半”地獄を見た”『女神湖』の二の舞にならないよう、今回は、前半は抑えて走り、折り返したら徐々にペースを上げていく作戦を立てた。
なんのことはない、”普段通り”の走り方だ(汗)。

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それから、新調したばかりのランナー用サングラス(度入り、ミラー加工)と、嫁さんにプレゼントしてもらったタビオのソックスを履いて。

会場からスタート地点まで500mの急坂を上っていく。
ここをジョグしながら上ったら、良いウォーミングアップなった。
スタート地点は、始め、霧が立ち込めていたが、スタート時には霧は消えて、見通しが良くなった。

10:00、ハーフの部スタート!
周りのランナー、やけにペースが速く感じたが、自分は自分と言い聞かせ、どんどん抜かれても自分のペースを守った。

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予想通り、勾配のキツい坂とカーブが続く。
マイペース、マイペース。
周りの山々は、紅葉が始まっていた。

5km折り返し地点を過ぎ、しばらくて、5分後にスタートした10kmのトップ選手達がやってきた。
速い!ペースが全然違う。
ハーフの選手の間を抜けていかなければならないので、ちょっと大変そう。

上空の取材ヘリの音がうるさい。
そう言っておきながら、近づいてくるヘリに向かって手を振る自分(恥)。

5km地点のタイムは計測できず。
10km地点の通過タイムは、48分38秒。
けっこう頑張ってるな(喜)。

しばらくして、折り返してきたジョグノート仲間のサコさんを発見。
エールを送る。
サコさん、さすが、速いなぁ!

ようやく折り返し地点。
すぐにエイド。バナナをいただく。
バナナの皮を素早く上手に剥くのは得意(笑)。
レース中に食べるバナナって、とっても甘くて美味しいんだよなぁ。

元気をもらってペースも徐々に上がる。
やっとエンジンが掛かってきたみたい。
そうは言っても、急勾配の上り坂はやっぱり辛い。

残り5kmの看板。
ここからが我慢のしどころ。
15km通過地点は、わからなかった。

残り3kmの看板を過ぎ、さらにペースを上げる。
前半、抑え気味に走ったおかげで、ゴールまで持ち堪えられそうだ。

かなり前方に、サコさん発見!
少しずつ少しずつ、サコさんとの差が縮まっていく。

ようやく追いついた。
「サコさん、ファイト!」と声を掛け、先を目指す。

まだまだ上りは続く。
ウワサ通りのハードなコースだった。
『富士吉田火祭り』の方が、走りやすいかも??

スタート地点に戻ってきた。
ここからゴールまでは急な下り坂。
沿道の声援に元気をもらい、ラストスパート!

バタバタと足音を立てながら、ゴールを目指す。
足が痛い!でも頑張る!!

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ゴール!!
でも・・・すぐには止まらない。
すごい坂だった(汗)。
でも、下り坂でヨカッタ。

体はあちこち痛くなっていたが、不思議と呼吸は乱れていなかった。
タイムはコースを考えれば、まずまずだった。
が、フル自己新を狙うには、まだまだ力不足。
スピード練習と筋トレしなきゃ!

その後すぐに、サコさんもゴール!

女子総合7位入賞、おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした!

参加賞の新鮮野菜(白菜、大根)と昼食券(カレー、または、うどん)は、うれしかった。
大会スタッフの皆さん、北杜市の皆さん、ありがとうございました!!

■今日のメニュー
『第32回 八ヶ岳ロードレース』ハーフの部 完走。
記録:1時間46分58秒

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2011/10/16

2011『大町アルプスマラソン』

昨日から降り続いていた雨も、夜明け前には上がった。

6:30、一年振りの大町市運動公園に到着。

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観音橋から朝日を浴びたアルプスの山々を臨む。
近くの山は紅葉が始まっていた。
雄大で美しい景色に感動!

昨年は”独身最後のレース”としてこの大会に参加。
今年は嫁さんを連れてやってきた。
そういえば、嫁さんとの出逢いのきっかけを与えてくれたのも、この大会だったなぁ。
大好きなこの大会に、こうして嫁さんと来ることができて、本当にうれしい!

受付を済ませた後、神奈川のラン友Yさんと再会。
仕事で断念した『丹後ウルトラ』の参加賞をYさんから受け取った。
ありがとう、Yさん!

気がつけば、スタートまで1時間を切っていた。
急いで着替え、準備運動をして、スタート地点の陸上競技場へ。

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8:50、フルマラソンの部、スタート!
緊張しているのか、お腹が少し痛いのが気になる。

今回、「フル自己ベスト更新」が目標だったが、今の実力ではかなり厳しいだろう。
だからって、最初から諦めて走るっていうのは、ないだろう?
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そう自問自答し、途中でつぶれてもいいから、キロ5分ペースで走ってみようと決心した。

スタートして間もないのに、尿意を催してきた。
仮設トイレを見つけGO!
ロスタイムは2、3分か。

最初の5kmのラップは、25分19秒。
余裕はないが、まだ行けそうだ。
途中、Yさんに追いつき、ひと声掛けて先に進む。

8kmちょっとで折り返し。
ここから13km続く上り坂。
10km地点のラップ、24分31秒。
オーバーペース気味なのはわかっていたが、まだ諦めるのは早いだろう?

気温も上がり、けっこう汗も掻いてきた。

先ほどトイレに行ったばかりだが、今度はお腹にガスが溜まってきて痛くなってきた。
自然に抜ければいいいのだが、こんな時に限って出ない(爆)。
さらに、先日の33km練習時にできていた左足人差し指のマメがまた復活したらしく、擦れて痛い(泣)。

徐々にペースが落ちてきた。
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紅葉した山や、たわわに実ったリンゴの木など眺めて、気持ちを紛らわせた。

15kmラップ、27分34秒。
ずっと上りだから、仕方ない。
後半の下りで一気にタイム、取り戻そう!

大町温泉郷を過ぎる頃、足の筋肉が張ってきて、辛くなってきた。
まだ半分も走ってないのに・・・。
次のエイドが待ち遠しい。

20km地点、ラップ28分32秒。
通過タイムは1時間46分。
思うように足が前に出ない。

ようやくエイド。
リンゴやパンなど戴いて、ついでに2回目のトイレへ。

ようやく長い上りも一旦終わり、中間地点を通過。
ここでは、毎年一生懸命応援してくれるグループがいる。
年齢は60、70代くらいの方々。
どんなグループなのか今だ謎だが、とにかく一生懸命応援してくれる。
ありがたい。

さんざん辛くて仕方なかったが、不思議なことに、中間地点を過ぎたら楽に走れるようになってきた。
ランナーズハイ??
この状態が最後まで続くとは思えないが、行けるところまで、また頑張ってみよう!

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コース最高地点の源汲橋を過ぎた。
しばらくは、緩い下り坂だ。
前半自分を抜いていったランナーを、今度は一人また一人と拾いながら、前に進む。

25km地点、ラップは27分41分。
通過タイムは2時間13分。
もう、タイムの良し悪しは関係なかった。
最後まで精一杯走れれば、それで良い。

ようやく木崎湖入口へ。
応援してくれる人も増え、ペースも上がる。

街路樹の木の葉が赤く色付いていた。
今夜泊る民宿の裏手を眺めながら走る。

木崎湖キャンプ場を過ぎると、湖面が姿を現した。
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とても静かできれいな湖だ。
曲がりくねった道を過ぎると2回目の折り返し。

しばらくして、Yさん、そして長野のKさんともすれ違い、手を挙げて健闘を祈った。

今夜泊る民宿の前では、女将さんが応援してくれていた。
女将さんに「今日、行きますね~」と、手を振った。

30km地点、ラップは26分41秒。
通過タイムは、2時間40分。

ここからが、一番辛くなるところ。
緩い上り坂が源汲橋まで続く。

先ほど抜いたランナーに、また抜かれていく。
マイペース、マイペース。

ようやく源汲橋が見えてきた。
ここを過ぎれば、あとは下りだ。

中間地点の”熱血応援グループ”に再び元気をもらう。
毎年、ホント、ありがとう!

35km地点、ラップは29分28秒。
通過タイムは3時間10分。

残り5kmで、いかにスパートを掛けられるか。
それで、完走タイムがかなり変わってくる。
日頃から、筋トレやスピード練習をして鍛えていれば、それは可能だが、今回はそれを怠っていた。
必然的に顎が上がって上半身は猫背になり、腕振りも小さくなり、足も前に出ない。

やっぱりフルマラソンは、そんなに甘くない。
日頃の練習の大切さをあらためて思い知った。

ああ、早く終わりにしたい。
もう歩きたい・・・。

そんな”弱気の虫”が囁き始めたが、なにがなんでもゴールまで走りきるんだ!
それでなきゃ、今の自分に負けることになる。
それだけはしたくない!


大町温泉郷、野口橋を過ぎ、最後のエイドで水を一杯飲んだら、ゴールまであと少し。
一気に行こう!

40km地点、ラップは26分19秒。
通過タイムは、3時間36分。

競技場からの放送が聞こえてきた。
ホントにもうすぐゴール。
頑張れ、自分!!

残り1km。
直線道路を左に曲がる。
その時、大きな拍手の音が聞こえてきた。
誰だろう?

見ると、なんと!自分の嫁さんではないか!!
普段は地味でおとなしい嫁さんが、こんなにも一生懸命応援してくれている。
そんな嫁さんを見るのは初めてだった。

仕事も辞めてしまったダメダメな自分。
不満や不安を嫁さんにぶちまけてしまったことも多々ある。
そんな自分を文句ひとつ言わないで、受け入れてくれた嫁さん。

そんなことが頭の中を一瞬よぎった。
と同時に、涙が溢れて止まらない。

「ありがとう!」と声にならない声で嫁さんに応えると、バテバテだったことが嘘のようにラストスパートが掛けられた。

競技場入口に入ると「おかえりなさ~い」と、たくさんの人が迎えてくれた。
ここでまた涙。

涙をこらえようと必死だから、唇はへの字。
顔はくちゃくちゃだったに違いない。
(今思い出しても恥ずかしい~)

グラウンドに入ってゴールが見えた。
最後の力を振り絞って走る、走る!!

ゴ~~ル!!!
やっと終わった~。
芝生の上に大の字になって、しばらくゴールの余韻に浸った。

寝ていたら、参加賞の爺ヶ岳の版画が描かれた大きなバスタオルを掛けてもらった。
ボランティアの小学生が、チップを外してくれた。
ありがとう!

呼吸も落ちつき、完走賞をもらって、嫁さんのところへ。
ありがとう!嫁さん。(またまた涙)

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目標タイムにはまったく届かなかったが、最後まで精一杯走れたので、悔いなし!
タイム以上に大事なものをもらった気がする。

しばらくして、Yさん、Kさんも無事完走。
健闘の握手!

大会後のお漬物、リンゴ、温かいお茶、蕎麦、豆腐のサービス。
すっごく、美味しかった~。
ご馳走さまでした!

やっぱり『大町アルプスマラソン』は最高~!

大会スタッフの皆さん、地元大町の皆さん、応援してくれた全ての皆さん、ありがとうございました!!

■今日のメニュー
『第28回 大町アルプスマラソン』フルマラソンの部 完走。
記録:3時間46分45秒

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2011/10/02

2011『東日本国際駅伝』

10月最初のランは、駅伝から♪

神奈川県相模原市で開催された『第22回東日本国際駅伝』に参加してきた。

私は2年振り3回目の参加。
我が”ムコ人BIGファミリー”(今年は3チームで参加)の参加条件は、”仮装する”こと。
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今回も通販で購入した”ピ○チュウ”の被り物をして走った。

「かわいい~!」、「ピ○チュウ頑張れ~!」と、ちびっこから大人まで、たくさんの人から声援をいただいた。
この快感が病みつきになるんだなぁ(笑)。

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できるだけ笑顔で手を振って、声援に応えた。
でも、走りは”マジ走り”!
100人位は抜いたかな?

大会終了後は、駅前の沖縄料理店で打ち上げ。
これも楽しみのひとつ。
久々に仲間と再会し、楽しく走って、飲んで食べて笑って・・・。
とても充実した一日となった。

■今日のメニュー
『第22回東日本国際駅伝』2区(5.026km) 20分3秒(手元時計計測)

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2011/08/21

2011『富士吉田火祭りロードレース(ハーフの部)』

今日は、山梨県富士吉田市で行われた『富士吉田火祭りロードレース』に参加してきた。
種目はハーフ。
マラソン大会は、6月の『女神湖』以来、2ヶ月振り。

この大会、長~い坂道と真夏の暑さが特徴だが、暑さに関しては、今日は奇跡的(?)に涼しい気象条件であった。

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8:30、会場周辺は霧が掛かっていて、たまに弱い雨が降る程度。
「暑くなくて良かった~」と、ひと安心。

受付を済ませ、体育館で着替えて競技場へ。
ちょうど準備運動のエクササイズが始まったので参加。
ここで、”ムコ人ファミリー”のイージーライダーさんと久々の再会。
お互い近況報告しながらスタート時間を待った。

9:50、ハーフの部、スタート!
前半は、体の具合を見ながら、いつものようにスローペースで。
オフロードの登山道は、やや渋滞気味。
焦らない、焦らない。
皆の流れに乗って進む。

舗装路に出て、今度は長い下り坂。
一回目の給水所はパス。
前回の『女神湖』では、前半の下り坂で勢い良く走ってしまい、後半地獄を見たので、今回はやや自制した。
5kmの通過タイムは、30分45秒。
いつもに比べると、かなり遅いペースだが、まだ前半戦。
焦ってはいけない。

東富士五湖道路の側道をしばらく走ると、もうトップ選手が折り返してきた。
白樺林を過ぎるとダート道。
足を取られないように気をつけて通過、そして折り返し。
10kmの表示は見落とした。

再び、東富士五湖道路の側道。
ここで、イージーライダーさんに追いつく。
「ファイト!」と一声掛けて、先に進む。

富士吉田の浅間神社まで下って、再び上り坂。
住民の方から温かい声援、私設エイドも。
元気をいただく。
15kmの通過タイムは、1時間17分30秒。
ペースが上がってきた。

汗はけっこう掻いているが、暑くて苦しいということはない。
腕もけっこう振れている。
さて、あと6km、頑張ろう!

長い上り坂も歩くことなく、一人、また一人と少しずつ抜いていく。
今日はなかなか調子がいい。
20kmの通過タイムは、1時間44分7秒。

あと少しで競技場だ。
最後の力を振り絞って、ラストスパート!
グラウンドを3/4周走って、ゴール!!

1時間50分は切れたようだ。
タイムはともかく、最後までバテずに走りきれたことが良かった。

ゴール後の給水所で、自分より少し先にゴールした”ジョグノート仲間”のチャコさんを見つけ、「お疲れさま」と声を掛けた。

数分後、イージーライダーさんもゴール。
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ゴールをバックに、一緒に記念撮影。

今年は暑さは免れたが、やはり厳しいコースに変わりはなかった。
それでも、来年また参加してしまうに違いない。
ゴール後に食べた”吉田うどん”、とても美味しかった。

■今日のメニュー
『第31回 富士吉田火祭りロードレース』ハーフの部 完走。
記録:1時間49分0秒

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2011/06/19

2011『白樺高原ビーナスラインマラソンin女神湖』

昨年も参加した『西湖ロードレース』が今年は申し込みが遅れ、気がついた時には定員いっぱいになってしまいエントリーできず。
そんな訳で、今年はこちらの大会に初参加することにした。

*   *   *   *   *

5:30、自宅を出発。
嫁さんも仕事が休みだったので、同行してくれることになった。
中央高速経由で、女神湖に着いたのは8:30。

晴れてはいないが、高原らしく空気がとても爽やかで気持ちが良い。
ここ白樺高原の標高は、1550m。
20代の頃から、スキーやバイクツーリング、蓼科山登山などで、幾度となく訪れている白樺高原だが、マラソンで訪れたのは初めて。

さっそく女神湖の隣にある400mトラックの会場で受付を済ませた。
初参加の大会は、いつも以上にワクワク感がある。

さて、どんなコースなんだろう?
と、ここでプログラムを見てコース確認すれば良かったのだが。
「まあ、今日はハーフだから、なんとかなるだろう」。
後で痛い目に遭うとは知らず・・・。

駐車場に戻り着替えていたら、隣に停めてあった軽自動車の3人組に声を掛けられた。
20代の若い兄ちゃん3人組。
東京と埼玉から昨晩出発して、朝まで茅野市の漫画喫茶で過ごしたそうだ。
「若いっていいなぁ」と、つい思ってしまった。

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10:00、ハーフの部、スタート!
まずは女神湖を約2周。
嫁さんが手を振って応援してくれた。
マラソン大会の雰囲気にも、だいぶ慣れてきたようだ。ヨカッタ~。

湖を周った後は、山の中の道を上っていく。
事前にコース確認をしていなかったから、どんなコースなのかまったく見当がつかなかった。
ただ、平らなコースではないことは確かだ。

微妙な上り坂がいつまでも続く。
いったいどこまで行くんだろうか・・・。
距離表示もないので、この上り坂がとても長く感じた。

しばらくして、反対車線からトップの選手が折り返してきた。
そうか!ここは折り返しのコースなんだ。
ようやくそんなことに気付いた。

(つづく)

■今日のメニュー
『2011白樺高原ビーナスラインマラソンin女神湖』(ハーフの部)完走。
記録:1時間44分0秒

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2011/05/29

2011『山中湖ロードレース(ハーフの部)』

今年も昨年に続き雨となってしまった『山中湖ロードレース』。

今年は特に雨脚が強く、ほとんどシャワーを浴びながら走っているようだった。
(後で知ったが、山中湖村周辺では、大雨警報が出ていた)
救いは、風もなく、気温もそれほど低くなかったこと。

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こんな酷い天気では、半分くらいのランナーが棄権するんじゃないかと思ったが、意外にもたくさんのランナーがスタートをきった。
皆さん、よほど走るのが好きなんですね~!私もその一人(笑)。

スタート前、ゲストの千葉真子さんが、例の高い声でランナーを励ましてくれた。
村長さんの挨拶「富士山は見えませんが、山中湖は見えます!」
フフフッ、確かに。

いつものように、前半はスローペースで、徐々にペースを上げて、折り返し地点残り3kmでラストスパート!
ゴールは学校のグラウンドだったが・・・泥の池となっていた!

こうなったら、遊んでしまえ~。
童心に戻って、泥の池の中をジャブジャブ。

ゴール後いただいた、具だくさんの豚汁、大変美味しゅうございました~!
ご馳走さまでした。

雨ではあったけど、最後まで頑張って走れたので大満足。
記録ではなく記憶に残る大会となった。

大雨の中、走られたランナーさん、お疲れさまでした~!
悪天候の中、応援してくれた皆さん、ありがとう!
そして、ずぶ濡れになりながら、給水や受付等してくれた大会スタッフの皆さん、お疲れさま&ありがとうございました!

■今日のメニュー
『第31回 山中湖ロードレース』(ハーフの部)完走。
記録:1時間47分(暫定)

◎参考スプリット&5kmラップ
 5km:27分47秒(27分47秒)
10km:54分21秒(26分34秒)
15km:1時間18分42秒(24分21秒)
20km:1時間41分54秒(23分12秒)
ゴール:1時間47分

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